メタンフェタミン。最近覚えた薬品名だ。
アンフェタミン。これは昔処方されてたメチルフェニデートと使われ方が似てる薬。２つとも大きくは同じ仲間の薬品だ。
メチルフェニデートはまだ何錠か手元に残っている。今は処方されにくくなってるので、売りに出せば小遣い稼げそうかも…（笑）

自分に関係する薬をWikipediaで検索などしていると、時々リンクで開いたりもする薬品名なんだが、メタンフェタミンをなんとなくしっかり覚えてみたのが数日前。
で、この騒動だ。

のりピー逃走→出頭→逮捕。

そう、メタンフェタミンは「覚醒剤」の薬品名なのだ。

またかよっ！

ついでに書いておこう。この前北朝鮮で地下核実験が行われて、え〜。ってＴＶを視てたら、あれ？そういえば……って何日か後に思い出した。
これは説明が難しい。超感覚的な、小っさな出来事があった。
二階で静かに過ごしていると、小さな地盤の揺れでもすぐ気がつく。一軒おいて北にある道路の凸凹でよく大型車が通りがかりに起こす揺れも時たま感じる。少々病気による不安感覚が地震に過敏に反応させているところもあるのだが、

「地震じゃないような地震」と自分の頭の中で言葉がつぶやいたのは覚えている。
何と言ったらいいのか、揺れのようなものをどこかで感じているのに、実際には何も揺れていない。とても奇妙な小っさな感覚だった。
すぐ忘れてしまっていたのだけれど、思い返せばあれは核実験の日のあたり、一日前くらいだったかなあ・・・と。

またかよっ！

こういう現象を何というのかなぁ。
夢であれば「予知夢」という言葉があるけれど、わしは起きている時に起こるんだから、予知白昼夢？？
“予め感じる”で「予感」としてしまうと意味が違っちゃうし。「予見」でも違うし。
ならば造語してしまえ。えーと、、、

『予現』よげん。

う〜ん。こんなとこか？
これをこれから起こる物事と知ることができれば「予知能力者」となるのだが、残念ながらそういう感覚は殆どないので役には立たない。
自分に直接関係あるという訳でもない。しかし全くないという事でもない。
勝手に「それ」はやってくる。
ただそれだけだ。

ずいぶんとココを放りっぱなしにしたなぁ・・・
書く気になるようにちょっと模様替えしてみた。黒背景に浮かぶイラスト、こういう感じがやっぱ好きだから。
書きたいことも色々あったのにな。Ｆ市に出張って大学病院に行ったときにホテルで少し書いたんだけど、まちがって消しちゃったよん。

そのあと、例によって例のごとく遅遅の通院。薬が切れてる間は特に、悪夢ばっかり見てた気がする。
なので、眠るという事もやや苦痛になってた。
とりわけ酷かったのは、拷問される夢。夢なのに激痛を感じるとは！！

そして少し夜の薬をさぼったせいか、今度はある男からの非道い暴力。
あまりの痛さに何度も失神したような…。極めて執念深い男で命を奪うまでつけ狙われた。
でも、なぜか山口のぐっさんが出てきて助け船を出そうとしてくれた。

悪夢見てよく眠れないって言ったら、ハルシオンが処方された。しかし、
もの凄く合わなかった。＿|￣|○ il||li
次の日がぱぁになってしまうほどの眠ダルい副作用ぅ。。。
日頃からお薬はちゃんと飲みましょうつうことで。