この前、
“真っ暗闇”の夢をみたよ。
暗闇の中で手で何か触れる物があるか探ってた。珍しい〜〜。
夢って普通、視覚的にあらわれるものだけど、
ごくまれーーーに、
“音だけの夢”をみる(?)ことがあるな〜
今朝はまた特殊な視覚の夢。
なぜか両手で走ってる
もんだから(ナゾの競技(−_−:) ) 地面や床方向を見ながら、視野の端に競争相手たちを確認してて…
設定はなんだかカッコ良かったんだょ。
ガッコのクラス対向体育祭みたいなやつで、事前にセンセにすごくしごかれてさぁ。。でもでも一所懸命ついてくの。
競技の中で登坂途中、意識がゆっくりコマ送りになって、センセにしごかれた成果を発揮するために一瞬一瞬力を込めて、もっともっと強く地を蹴っ(?)て、もっともっと・・・
トップスピードで最終トラックになだれ込み、へろへろになってる他のやつらをゴボー抜きしてるのは自分たち!センセの指導は的確だったのだ。その完全さにセンセを誉めた わし。
でもどーして
両手で走らにゃあかんのにゃ
まぁスポーツそして清涼感という、普段は全くカンケイないものを感じられて良かったかも。背景設定はガッコだったり会社だったり細かいストーリーが入り交じった長い夢だったような。 なぜ手か?・・・考えてみりゃ今の普段の生活中、足はも、あまりにも使わなさすぎ。手ばっかキーボードの上で動いてる。
ん、この夢 納得。
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